2015年4月30日木曜日

ボバー風カスタム④(ナンバー巻き込み~ナンバー移設、サイドナンバー化) エリミネーター250 EL250A 1988年

どん  ガシャガシャ  ぐぐーーうーー



どもイサオです。




巻き込みました。






そうなんです。


意気揚々と新たなカスタムを考えながら疾走してたら巻き込みました。




何事かと焦りました。








ギヤいったか??








ナンバーでした。 まぁギヤじゃなくてよかったです。








こんぐらい低いとかっこいいよね



息子が言います。





そうです。 シートもカウルもこんだけフラットならローアンドロング感がでてかっこいいと思い、息子の言葉を真に受けてしまいました。




調子にのってたんです。 すいません。


バカですね
親って。
息子の言葉はすべて信じます。
教訓になりました。


サイドカバーを外すことによっての防水のリスク、リヤカウルを低くすることによってのリスクを解決します。








サイドナンバー化しました。


もちろん我流です。


コンセプトのノーマルパーツを極力使うにしたがって、ノーマルシートのステーを活用してます。

さすが純正ステー。 強度もしっかりしてます。

これでリヤカウルを低くすることによってのリスクは解消できました。

あとはサイドカバーのリスクです。
これはもう外す選択をやめましょう。
サイドカバーを付けたままウィンカーを設置する。



答えは一つ。




ウィンカー買います!


もうねこればっかりはノーマルパーツの限界です。

長いもんは仕方がない。

短いの買います!





ボバー風カスタム③(テールランプ、ウィンカー設置、) エリミネーター250 EL250A 1988年

カスタムの続く僕のビジネスバイク。


テールランプの配線もすんなりできたので、とりあえず設置です。



テールカウルを加工して、テールランプを固定。



どもイサオです。



こんなん作りました。







 なかなかスッキリまとまりました。


順調順調!!




そして設置。

現時点では、モンキーシートは適当に固定。




おーーーー!!




いいじゃない!!





まとまってるじゃない!!





ただウィンカーが気になる。




あまりにも飛び出すぎ。




でもコンセプトの一つである、ノーマルパーツは極力使うにしたがって、とにかく考えて付けてみる。



でも、この邪魔具合はノーマルのナンバープレート位置を思い出す。





乗り降りの時に邪魔なの    アレ。





サイドカバーを外せば移設できるのでやってみました。









うん。  いい感じ。   






だけど中身むき出しだけどどうするの?




通勤時に雨降ってきたらどうするの?







エリミネーターのサイドカバー外すと、こんなんなってます。


反対側はバッテリーむき出しです。





ーー  何かをいじれば何かをいじらなきゃなる。






とりあえず走ってみたけど、雨が気になるw


あとせっかく買ったアンダーカウルも、とりあえずいらないかなw


一度外すことにしました。



あとリヤカウルの角度もなんか尻上がりでヤンチャな感じがする。





じゃぁ直しましょう。




いつやるの?














いまでしょw


















2015年4月29日水曜日

ボバー風カスタム②(モンキー シート、LEDテールランプ) エリミネーター250 EL250A 1988年

ってことで続きです


結構一気に進んでしまって(^-^;


どもイサオです。




モンキーのシートです。


赤のラインが車両の赤のラインと一緒に見えたので、ダメもとで購入。
質感はかなり良いです!











マウント!!





かなりいいッス!!



スマートな感じになった!









そんで、キャツアイテールも購入してました。


思ったより小さくていい感じです。







とりあえず配線












すんなり完了!




明るいね  LED!!



さてさて 続きます

2015年4月26日日曜日

ボバー風カスタム①(リヤフレーム) エリミネーター250 EL250A 1988年

今回はお題の通りです。



そう!


悩んでたタンデム下のリヤフレームの撤去から始まります!!


あーーーーーーーー



どもイサオです。




エリミのボバーカスタムは以前からアイディアは膨らませてましたが、リスクを考えるといつも手が止まってました。

このバイクのコンセプトは、


少し早くてトルクのあるビジネスバイク


です。


そんでもって、極力ノーマルパーツを使う


です。






以下 リスク

①タンデムシート下のフレームがなく無くる事によって、サイドケース(パニアケース)が付けられなくなる

②ウィンカー、テールランプの移設を実施しなくてはならなくなる為、ノーマル部品が使えなくなる

③補強の問題で、タンデムが出来なくなる(まぁ普段からしたことないんだけど)

④リヤタイヤがむき出しになる事によって、雨の日などの走行が大変になる

⑤サイドケースがなくなる事により、常備しているカッパセットが普段携帯できなくなる。

⑥サイドケースがなくなる事により、積載性を失い、ビジネスバイクとしての機能を損なう

⑦リヤをいじる事によって、全体のカスタムをしなくてはならなくなり、せっかく集めたビキニカウル、
 アンダーカウルを外す事になるかもしれない

以下 メリット

①リヤタイヤむき出しでカッコイイ



いや~~~ どう考えてもリスクの方が大きいw

かといってセカンドバイクを買うというのもなんだかなぁ

まぁYB125あたりは欲しいと思うんだけど、シフトがロータリーっていうの? グルグルギヤがまわるやつ  あれは中々手が出せないんだよね









ってことで、リヤフレームをむき出しにしてみるw









工具を揃えてみる









カットしてみる!!!!!












やっちゃった。。。。。。。









もう戻れない。。。。。。。。








だってさ、 みたかったの。












カットした姿














漢らしいタイヤがはみ出ているエリミの姿






 いい感じだ!!



ビジネスバイクとしての立派な姿が生まれる予感!!