2009年12月9日水曜日

くりえいたぁ

今朝、息子を保育園に送ってきたんだけど、帰りの車でかるちゃぁショックなコトが。


どうもイサオです。



イサオの地下室 びっくり仰天スペシャル



なんとなくFMを聴こうと思ってピコピコとチャンネルをいじってました。

(多分インターFMかな? )

DJの女性の方がある動画を紹介していました。

この動画は、映像関係の会社に勤める普通の社会人が趣味で5分程度の作品を製作したもので、どうせならってことでyoutubにアップロードしたそうです。

それをたまたまハリウッドの製作関係者が観て「これは凄い」ということで、コンタクトをとり(この時点で凄いんだけど)話しをすることになりました。

ハリウッド「この作品の制作費はどのくらいなんだ?」

作者   「5万円くらいかな」


あまりの低予算にびっくりしたハリウッド側は「とりあえず十分な生活費と条件をそろえるから、会社を辞めて映画を作ってみないか?」という話しになり成立したそうです。

なんか凄い夢のような展開に、僕は「すでにドキュメント作品として成立してるじゃん!」と興奮して聞いていると凄いんです。 とりあえずでそろえられたものが。




車!!




家!!!!!



























































サブプライム問題が嘘のようなアメリカのお話です。

手元にPCがあったのでさっそく検索。

話しの前後が気になるおもしろい作品でした^^


僕はとりあえず保存しておきましたw

作品のタイトルは
Ataque de Pánico! (Panic Attack!) 2009
です。

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